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漫画家索引
あ行■青インクデモンポゼッション１・２■明智抄毎日のセレモニー■阿部共実大好きが虫はタダシくんの/ブラックギャラクシー6/死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々・１■新井祥性別が、ない！ １・８■荒川弘百姓貴族１・２・３■荒木飛呂彦STEEL BALL...
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小松和彦・柴田ゆう「知識ゼロからの妖怪入門」
知識ゼロからの妖怪入門小松 和彦 幻冬舎 2015-07-23Amazonで詳しく見る 高名な研究家が、一般読者にもわかりやすく妖怪を説明してくれる図鑑。挿画は畠中恵「しゃばけ」の挿画で有名な柴田ゆう。 冒頭の妖怪カラーイラストが実にすてきだ。ほっこりなごみ系な和風のイラストが、妖怪を身近に感じさせてくれる。...
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渋川紀秀・真白圭・葛西俊和「怪談実話競作集 怨呪」
怪談実話競作集 怨呪 (竹書房文庫)渋川 紀秀 他 竹書房 2015-07-29Amazonで詳しく見る 三人の書き手が競作した一冊。それなりにボリュームがあると、書き手それぞれの特性が見えて来て興味深い。 ＴＯＰバッターは真白圭。 とにかく、文章が巧みで状況が頭に絵として浮かびやすい。...
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著者索引
７読んだ本の感想一覧はこちら。http://ameblo.jp/bookfed/entrylist.html2012年の面白い小説ランキング過去の本ランキング漫画家一覧映画・DVD一覧国内作家索引索引は月一で管理しているため、反映が遅れるのでリアルタイム記事はブログ附属の【記事検索】から著者名・タイトル等での検索を願います。あ行の著者 か行の著者 さ行の著者 た行の著者 な行の著者 は行の著者...
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畠中恵「なりたい」
なりたい畠中 恵 新潮社 2015-07-22Amazonで詳しく見る しゃばけシリーズ、もう、十何冊目だろうか。あいもかわらず若だんなは病弱で、兄やさんたちは過保護の心配性とワンパターンなのだが、キャラクターに愛着がわいて新作が出るとついつい読んでいる。 本書は、最近のシリーズの中では割とミステリに振れた感がある。謎（困ったこと）が提示され、若だんなと愉快な妖怪たちが解決していくという筋書き。...
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なぜ私の好きな漫画は打ち切られてしまうのか？
アインシュタイン1904 2 (ジェッツコミックス)出店宇生 大井昌和 白泉社 2015-04-28Amazonで詳しく見る 1巻で「打ち切られないでほしいな」という感想を書いていた私だが、いやはや2巻で完結だってさ！ もちろん、伏線の多くは埋没したままだし、1巻とは異なり、2巻はストーリーも大急ぎな感じで（キリの良いところまで、展開を急いだのだろう）味わいがイマイチ。...
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幾谷正「アーマードール・アライブ」
アーマードール・アライブ 死せる英雄と虚飾の悪魔 (講談社ラノベ文庫)幾谷 正 ひよこ西 講談社 2014-05-30Amazonで詳しく見る 機械の神たるゲーティアの歌を聞いた人工知能は、人類に刃向う存在となってしまう…そんな世界で戦う主人公は、愛機と身分を失って、名声を隠して訓練生からやり直すことになる。しかし、パートナーとなる人工知能フェレスになじめず…ロボットバトルラノベ。...
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花花まろん「声優のたまごが、俺の彼女だったようです。」
声優のたまごが、俺の彼女だったようです。～ぱんつの中身は大事です！～ (GA文庫)花花 まろん 双龍 ソフトバンククリエイティブ 2011-08-12Amazonで詳しく見る このタイトルはなんじゃいな、「俺の彼女が、声優のたまごだったようです。」ではないのかと思ったら本当にタイトル通りの内容だった。...
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もう、ＮＨＫ取材班の書籍は読まない
個人的にNHKの特番をＴＶで見ないことにしている私は、「無縁社会」など、ショッキングなタイトルに釣られてついついNHK●×取材班・発の書籍を読んできた。 ところが、これが面白くないのだ。読むと取材陣の苦労話や個人的感想てんこもりで、知りたいのはそこじゃない！！というイライラ・ストレス度MAXになってしまう（＊）のだ。 今回読んだのはこちら。認知症・行方不明者１万人の衝撃...
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