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漫画家索引
あ行■青インクデモンポゼッション１・２■阿部共実大好きが虫はタダシくんの/ブラックギャラクシー6■新井祥性別が、ない！ １・８■荒川弘百姓貴族１・２・３■荒木飛呂彦STEEL BALL...
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折原一「侵入者」
侵入者 自称小説家折原 一 文藝春秋 2014-09-10Amazonで詳しく見る 自称小説家の青年が、家の近所で起きた一家殺人事件の遺族から事件の解明を依頼される。ところが、事件を調べるうちに、過去に起きた殺人事件との関連性が見えて来て…というサスペンス。 うーん、なんだろう、あまり楽しめなかったのは意外性がさほどでもなかったからか、犯人たちの心情があまり書かれていなかったからだろうか…。...
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山内泰延「男子高校生の日常」１・２
男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)山内 泰延 スクウェア・エニックス 2010-02-22Amazonで詳しく見る かつてアニメ化されたギャグ漫画。家にあったのでなんとなく手に取ってみる。...
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著者索引
最近読んだ本の感想一覧はこちら。http://ameblo.jp/bookfed/entrylist.html2012年の面白い小説ランキング過去の本ランキング漫画家一覧映画・DVD一覧国内作家索引索引は月一で管理しているため、反映が遅れるのでリアルタイム記事はブログ附属の【記事検索】から著者名・タイトル等での検索を願います。あ行の著者 か行の著者 さ行の著者 た行の著者 な行の著者 は行の著者...
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原作厨が見るアニメ「寄生獣 セイの格率」４・５話
寄生獣/ミギークリーナー付イヤホンジャック (ノーマル)タカラトミーアーツ 2014-09-30Amazonで詳しく見る 1-3話感想は↓こちら↓http://ameblo.jp/bookfed/entry-11943498753.html まず4話。この回はほぼ、無難に原作を消化したと思う。...
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出店宇生・大井昌和「アインシュタイン1904」１
アインシュタイン1904 1 (ジェッツコミックス)出店宇生 大井昌和/原作 白泉社 2014-10-29Amazonで詳しく見る 天才科学者（だけど超変人）アインシュタインと、日本の密偵である明石がタッグを組んで、謎の魔法組織（ラスボスはラスプーチン？？？）と戦うバトルアクションコミック。 高度に発達した科学は魔法と区別がつかない、という有名な言葉があるが、それを地で行く主人公ペアがイイ。...
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弐瓶勉「シドニアの騎士」１
シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)弐瓶 勉 講談社 2009-09-23Amazonで詳しく見る ずっと地下で訓練をして暮らしていた谷風長道は、地上（シドニア）へ出ていって捕らえられ、謎の生命体・奇居子と戦うことになる。 作品の存在は知っていたが、「BLAME！」大好きっこな私は、フーン今度のはロボロボしてそうだな苦手だなーと思い込み、全く手をつけていなかったのである。...
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ゾンビ映画、ドーン・オブ・ザ・デッド
ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE [DVD]ジョージ・A・ロメロ ハピネット・ピクチャーズ 2004-07-23Amazonで詳しく見る...
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「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)岡崎 琢磨 宝島社 2012-08-04Amazonで詳しく見る 京都の喫茶店タレーランには、絶品珈琲を淹れるバリスタ・美星がいた。彼女のコーヒーのとりことなった常連客が持ち込む謎を、美星が解いてゆく日常系ミステリ。...
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宮ノ川顕「化身」
化身 (角川ホラー文庫)宮ノ川 顕 角川書店 2011-08-25Amazonで詳しく見る 角川ホラー大賞受賞の表題作は、南の島で昆虫採集をしていた男が池に落ちるところから始まる。 孤独なサバイバルを続けるうちに、変化していく男がおかしくも悲しい。椎名誠の肉体改造系SFから生物学的薀蓄を引いたような軽妙な味わいに魅力があるが、審査員講評にもある通り、ラストは読んでびっくりのアッサリ風味であった。...
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「FKB怪談五色」
豪華執筆陣による怪談集。 こちらを積読しているうちにpart.２が出版され、あうあうとpart.１を読み始めた次第。FKB 怪談五色 (竹書房文庫)黒木 あるじ 怪談社 紗那 黒 史郎 朱雀門 出 つくね 乱蔵 平山 夢明 竹書房 2013-11-29Amazonで詳しく見る では、とくに印象に残った話の感想など書いてみる。...
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吉村萬壱「臣女」
臣女吉村萬壱 徳間書店 2014-12-10Amazonで詳しく見る 非常勤講師で小説家である男は、日に日に巨大化していく妻の面倒をみるが…不穏な空気に満ち満ちた、愛の物語。...
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「終わりのセラフ」７
終わりのセラフ 7 (ジャンプコミックス)山本 ヤマト 降矢 大輔 集英社 2015-01-05Amazonで詳しく見る 優たち黒鬼装備の戦士を含むシノア隊がグレンと合流、貴族クラスの吸血鬼に先制攻撃を仕掛けることに。とはいえ、この巻は人間側がチームワークを強めるのにページが割かれ、吸血鬼との本格的な戦闘は続刊を待てという感じ。...
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宇津呂鹿太郎「FKB怪幽録 異怪巡り」
【楽天ブックスならいつでも送料無料】異怪巡り [ 宇津呂鹿太郎 ]価格：691円（税込、送料込） リアリティの濃い怪談集。 突飛さや残虐さこそないが、収録されているのは今日・明日にも読者のもとを訪れそうな怪異ばかりで、もし自らの身に起きたら…と、読みながらあれこれと想像してしまった。 それでは、ＭＹお気に入りを下記に。「20...
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笹原せつ「十五年前のぼく」
十五年前のぼく (タソガレ文庫)笹原 せつ 竹書房 2013-05-23Amazonで詳しく見る かつて、小学校で酷いいじめっ子グループにイジメられていた主人公は、同窓会への出席を決意する。ところが、同窓会の会場となった夜の小学校で殺人が起き…ホラーサスペンス。...
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