椎名誠。
活字本に関する新書も愛蔵しているし、SFからノンフィクションまで面白い本をガンガン紹介してくれてたのもしいのだ。
というわけで、こちらのエッセイを読むとモリモリ本を読みたくなって困ってしまった。頭に入り込む寄生虫のノンフィクション、遭難時に見える幻覚本、イヤーベストとまで言われるＳＦ、哲学者が生と死を語りつくす対談本。
ああ、新刊もたっぷり積読しているというのに、既刊本をバリバリ読みたくなって困る。もう私には、そんな時間も体力も財力も残されてはいないというのに、
活字本に関する新書も愛蔵しているし、SFからノンフィクションまで面白い本をガンガン紹介してくれてたのもしいのだ。
 | ガス燈酒場によろしく 椎名 誠 文藝春秋 2012-08-22 Amazonで詳しく見る |
というわけで、こちらのエッセイを読むとモリモリ本を読みたくなって困ってしまった。頭に入り込む寄生虫のノンフィクション、遭難時に見える幻覚本、イヤーベストとまで言われるＳＦ、哲学者が生と死を語りつくす対談本。
ああ、新刊もたっぷり積読しているというのに、既刊本をバリバリ読みたくなって困る。もう私には、そんな時間も体力も財力も残されてはいないというのに、