2013年に読んだ活字本(コミック、画集、雑誌やムック、写真集を除く。ラノベは含む)は414冊と、前年度より60冊ほど減少した。
…ということは、感想を書いてない本がまだまだたくさんあるということだ。
割と読んでいるように見えるが、同人の参考文献である寄生虫本やノンフィクション、実用書が大半を占め、小説が読めなくなった。
今年は収入がアレでフィクションを読むだけの遊び心に欠けているのかもしれない。
今年は怪談単著を出版させていただくなどしたが、
FKB怪談女医 (竹書房ホラー文庫)/竹書房
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メインのバイトがぽしゃった5月から、ほとんどの怪談本を積読中なのである。
少しずつ読もうとは思うものの、気負いやら毎月ガンガン出るのでどれから読もうか迷うやらで、全く読めていない。いつになったら読めるのだろうか…。
そんなこんなではあるが、このブログは今年も続く予定だ。
これまで読んでくださった方にありがとうと言いたい気持ちである。
これからもよろしくお願いします。
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2013年に読んだ本
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